学校がつまらない、仕事がつらい、自分が嫌い、日本が嫌い!心が病んでると思う人必見!! 死にたくなったらタンザニアに行こう!!


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忘れられないタンザニアの5つ魅力

〈前半〉
①人の素晴らしさ
②美しい海

〈後半〉
③ものがない中での生活
④ハクナマタタ精神に触れる
⑤物価が安い


私は、2017年の5月から日本を離れ海外に飛び出しました。教員生活16年。休みもほとんどなく、その時はちゃんとわかっていませんでしたが、今振り返えるとだいぶ病んでいたと思います(笑)。

 

身も心もかなり疲弊していたのは間違いありません。それは、現在23ヵ国を周った中で様々な姿に触れ、働く様子を見たり聞いたりする中で、いかに自分の生活が普通ではなかったか気づかせてもらいました。

 

その中でも、僕にとって最も衝撃的で、最も魅力的だったアフリカ大陸のタンザニア

 

僕はここに1ヶ月生活しました。ボランティア活動で、現地の方とも交流することで旅行だけでは体験できないことも経験することができました。

 

もちろん、休日にはザンジバルなどいろんな観光地も満喫しました。

それらを踏まえ、僕が感じたタンザニアの素晴らしい魅力をお伝えしたいと思います。


〈①人が素晴らしい〉
みな友達であり、家族である。そんな空気に包まれる感じでした。

まずは、タンザニアの小さな子どもたち。
もう、信じられないくらい屈託のない笑顔で僕に向かって呼びかけてくれる。

 

「ハーイ!ハーイ!」

 

それも遠くから僕を見つけ、ずっとハーイと言いながら手を振ってくれる。しかも、一人二人ではない。さらに、同じ場所だけではない。

いろんな場所で、ちっちゃな子どもたちが歓迎してくれました。

 

あまりにうれしかったので、振り向いて手を振り返すとわざわざ寄って来てくれる。


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ハイタッチしてくる子もいれば、手を繋いでくる子、手にキスしてくる子などいろんな子がいました。

 

ほとんどの子どもがはだし。服もボロボロ。毎日同じ服の子どももいるし、Tシャツだけの子どももいる。

過去に出会ったストリートチルドレンのように、

 

「ギブミーマネー」

 

中心地のダルエスサラームから離れた少し田舎だったからかもしれませんが、お金を要求してくることもありませんでした。

小さい子だと、2歳満たないくらいの子どももいる。みんな全く警戒することなく近づいてくる。

 

もう、とにかく愛くるしい。みんなクリクリおめめでかわいらしい坊主頭。そのまま連れて帰りたくなるようなかわいらしさ。

 
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貧しくて、日本のようなおもちゃもゲームもない。もちろん公園もない。

そんな中でも、いつも楽しそうに元気いっぱいの子どもたちに、いつも元気をもらい、いつも笑顔にしてもらってた気がします。

 

タンザニアを離れて今日で10日程ですが、すでにあの子どもたちにまた会いたいなって思っています。完全に心をわしづかみにされています!

僕はタンザニアの子どもたちが大好きです(^^)


※カメラを向けるとちょっとおすましさんになることが多いです♪慣れてないのか、照れているのか(^^)

 

 


僕が最初にホームステイしたホストファザーのジェコブさん。

僕が、タンザニアの生活に最初馴染めず苦しんでいた時、声をかけ話を聞いてくれました。その時、見たことないような温かい眼差しで僕にこう言ってくれました。

 

「君は家族の一員だよ。だから何かあればいつでも言ってくれよ。」

 

あの慈愛に満ちた優しい目が忘れられません。

いつも気にかけ笑顔で声をかけてくれ、困っていれば助けてくれ、うれしいことがあれば一緒に喜んでくれました。

 

ホストファザーの甥っ子のフィリモニ。住み込みでお手伝いをしている。彼はスワヒリ語、僕は日本語しかお互いに話せない。

 

食事の仕方、準備、片付け、すべてがわからず困っている僕をいつも親切に助けてくれました。近所の友達の家に手を繋いで引っ張ってくれ一緒に、なわとびやダンス、バレーやサッカーみたいな遊びをしたりしました。僕が楽しくなるよう、友達ができるよう配慮してくれました。

嫌みのない、優しい気持ちが僕には本当に嬉しかったです。

 


タンザニアを離れてからも時々連絡をくれます。いつか必ずまた会いに行きたいし、何かこの国の人達に恩返しがしたいと思ってしまうような、とっても魅力的な人達でした。

 

 


〈② 美しい海〉
ダルエスサラームにも海がありましたが、ザンジバルの海は本当に美しいです。

僕は、ザンジバルの東西南北の海を見ましたが、北のヌングイビーチと東のパジェの海は特に素晴らしかったです。

 

ヌングイビーチは、まだ世界でも穴場の観光スポット。エメラルドグリーンの海だけでなく、その美しさと対照的な手作りの船がその海に浮かぶ

 

他では見ることができない不思議な空間は僕にはとても魅力的に映りました。

ヨーロッパから、バカンスに来ている人は結構いました。浜辺は木造のいい雰囲気のレストランやホテルが並び、南国の楽園の雰囲気を味わいました。

 

ただただ、美しい海をのんびり眺めるだけでも、海で泳ぐだけでも贅沢な時間。

それ以外にも、レストランで美味しい食事やフルーツも食べられるし、スキューバダイビング、サンセットクルーズやジェットスキーもできます。

 

ちなみにジェットスキーは、日本ではできませんが、ザンジバルでは、自分で運転できます。15分50~60ドル。

僕は、高いので遠慮しましたが、やってる人はとても楽しそうでした。


東のパジェ
ここへ行った目的は、

“死ぬまでに一度は行きたい世界のレストラン”

に度々登場する

 

「the rock」


海の上に浮かぶレストランです。


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僕は、ザンジバルに来るまで知りませんでしたが、以前行ったことがある人の写真を見て絶対行きたいと思いました。

写真だけでも素晴らしかったですが、実物は男子でもときめくレベル。

 

僕達は、ボランティアメンバー13人程で行きましたが、みんなテンションずっと最高潮に上がってました。

 

見事なまでに美しい海。その上に浮かぶレストラン。その幻想的な風景は感動しました。

ただし、注意することが2つ。

 

1つは、中で食事をするときには事前に予約をすること。

大人気のレストランなので、やはり予約は必要です。

 

僕は知らなかったのですが、タンザニアのメンバーに強引に連れられレストランに直行。なぜか席に座れて、お酒を堪能。とても贅沢で貴重な経験ができました。

そのときの様子

 
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メニューと値段(見にくくてすみません)

 
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2つ目は浜辺からはだしでレストランに行かないこと。

浅瀬は、珊瑚がゴロゴロしてます。たまにウニもいます。

浮かれて日本の浜辺の感覚で往くと、足の裏を切ります。何人も犠牲になりました。僕も切りました。なかなかの痛さです。
不幸中の幸いでしたが、ここでもタイガーバームが大活躍でした。

 
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ちなみに、一番ひどかった人は、ウニを踏んだらしくトゲが折れて足の中に入り、夜帰ってから叫びながらトゲを抜かれるという悲惨なオマケ付きでした。

砂浜から、歴史までは船で連れてってくれますので、慌てず安全第一で行きましょう。

 



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Kizimkazi Mkunguniという南の海に行くと、ドルフィンツアーをやっています。

朝6時からでしたが、イルカを何度も見れました。

自分が思い描いていたものとは正直違いましたが、きれいな海で初めて野生のイルカを見られて感激でした。

 

また、その方法も斬新で、それぞれ5人前後が、エンジン付きの小さなボートに乗り
沖へ行きます。

イルカを見つけると、すべてのボートが一斉にそこに向かって、全速力で走り出す。
我先にと海に飛び込みイルカを水中で探しだす。

 

いなくなったら、しばらくじっとしてイルカを探す。また見つけたら、猛ダッシュ。ひたすらこの繰り返し。

 

この、シンプルかつ原始的なやり方は、なんか子どもみたいで純粋に楽しかったです。

僕はその時二人で行ったので一人30ドルでしたが、四人で申し込むと一人15ドルとかだったので、十分楽しませてもらえたと思います。


こんな感じで、ザンジバルの海は美しいだけでなく、様々な楽しみかたもお好みに合わせて楽しめると思います。

落ち込んでいた気持ちも、きっとリフレッシュして、素晴らしいパワーが湧いてくる、そんな魅力的な海です!

 
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