やりたいことをがわからない、みつからない人にお届けする。現役高校教師がお届けする進路相談

やりたいことがわからない。見つからない。

その事で悩んでいる。もしくは困っている人はものすごく多いと思います。 

僕は今でも悩みながら、模索しています。他の大人でもそういう話はたくさん聞きます。

きっと人間が生きている限り、必ず付いてくることなので自分だけではないと思えれば少しは気持ちが楽になるのではないでしょうか。

 


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〈今回お届けしたい2つのこと〉

①これを読んでる人はすでに幸せに近づいている

②やりたいことをどうやって見つけるか?

 


〈それではスタートしましょう〉
①これを読んでる人はすでに幸せに近づいている。

 

今読んでいる人は、やりたいことを見つけたいと思っている人です。

 

つまり、前進しようとしている人です。


うまくいっているかどうかではありません。
諦めずになんとかしたいと思っている時点で前を向いている証拠です。

まずそこに自信を持っていいと僕は思います。

 

その上で、かなり突然ですが、1つ重要な質問があります。

 

 

 


人間が死ぬ時に後悔することは何か?

 

 

そこから逆算してみましょう。

 


それは


「もっと自分らしく生きれば良かった」

 

いろんな文献を見ても、こういった類いのことが必ず出てきます。

 

もっとやりたいことをやれば良かった。

 

自分を気持ちを大切にすれば良かったなど。

 

つまり、満足の行く、幸せな人生を歩むためには、自分のやりたいことに気づき、それを1つでも多くやることが、重要な要素であることがわかるはずです。

もちろんそれがすべてではありませんが、今回はやりたいことが見つからず悩んでいることを解決することが先決ですので、それについて進めていきます。

 

※死ぬ前に後悔すること

http://tabi-labo.com/156441/5-regret-before-die

 


話を戻します。

だからこそ、今これを読んでいる人、やりたいことを見つけたいと思っている時点で、人生の幸せに向かっていることを感じてもらと思います。すでに一歩を踏み出しているのです。

 


②どうやって見つけるか? 

やりたいことがある人とない人の違いを明確にします。

 

やりたいことがある人の場合
なぜやりたいことがあるのか?

→やりたい気持ちがある


なぜかやりたい気持ちがあるのか?

→好きなこと、得意なこと、感動したことがあるから。


つまり、心を揺さぶられるような経験があるからではないでしょうか。


逆にやりたいことがない人は、好きなこと、得意なこと、感動したことがない。もしくはそれを覚えてない。

 

つまり、心を揺さぶられるような経験がない。もしくは揺さぶられ方が弱かったり、不足しているのだと思います。


ではどうしたらよいか。

2つのパターンを提案します。


(パターン1)
過去に好きなこと、得意なこと、感動することを経験したのを忘れている場合

 

この場合、自分の経験から思い出してみよう。ノートに思いつくだけ書き出してみると良いでしょう。ブレインストーミングのように、思いつくこと全て書き出す。どんな小さなことでもいい。とにかく数を出すことが大切。

 

それらはすべて、あなたがやりたいことにつながる重要アイテムです。 

 

それをGoogleで検索する。その中で興味を引くものを見てみる。見たくないものは見ない。見たいと感じるものだけ見る。

 

例えば、あるミュージシャンの歌に感動した経験があるなら、Googleでそのアーティストの曲を調べたり、今まで聞いてない曲や、見てないPV、ライブ映像を見てみる。

 

そこから、自分が音楽の演者になりたい気持ちがわくかもしれません。グッズに興味がわくかもしれません。イベント運営に興味がわくかもしれません。詞に心をうたれ作詞家、詩人、文学の道につながるかもしれません。

 

そういう形で、自分の好きなこと、得意なこと、感動したことを思い出し、関連する言葉から、検索し、自分のやりたいことを少しずつ明確にしていくことができると思います。

 

 

(パターン②)
好きなこと、得意なこと、感動することをまだ経験していない場合。


新しいことをちょこっとやってみる。

ちょこっとでいいんです。

 

これくらいならできそうかな

 

と思えるような事が良いと思います。

例えば、初めての動画を見る
    初めての好きな有名人のブログを読んでみる
    初めてのジャンルの本を立ち読みする
    新しい映画を見る
    新しいスポーツに挑戦
    新しいお店に行ってみる

ポイントは新しいことに挑戦すること。
これは、今まで経験してないという意味の新しいです。

 

もうひとつオススメなのは、五感をできるだけ多く使うこと。

 

例えば、外に出て、目で光を感じたり、花の匂いをかいでみたり、風を肌で感じたり、鳴き声や音楽を生で聞いてみたり、美味しいものを食べてみたり。

 

そうやって

 


五感を使うことで、心が揺さぶられる確率は格段に上がります。


 

その、最たる例が1人旅だと思います。

友達や家族などの意思に流されず、自分の心の声がしっかりと聞き取りやすくなります。

 

「こっちに行きたい」

 

「これ食べてみたい」

 

「これやってみたい」

 

他人ではなく、圧倒的に自分のやりたいことに気づきやすくなります。

 

今僕は海外を旅しながら、ブログを書いていますが、

 

1人旅ですので、やりたいことが次から次へと出てきます。

 

自分の心の声も、しっかりとキャッチできるやうになりました。

 


最初は、近場からでいいと思います。

 


大切なのは、一人で行動すること。

 

できれば一人旅。


海外ならなおさら。本当にオススメです。

 


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パターン②の結論

このパターンの人は心が揺さぶられる経験をすればいいのです。

 

 

 

〈早く見つかるか不安な人へ〉

大丈夫です。心配ありません。

もちろん、すぐに見つかる人も入ればなかなか見つからない人もいます。

 

すぐに見つかったから幸せ、なかなかみつからないから不幸、そんなこともありません。逆も同じです。


足が早い人も入れば、遅い人もいる。

物覚えが早い人も入れば、遅い人もいる。

だから、一人一人の人生に味が出るし、そこにもドラマが生まれる。

 

僕は高校時代に、高校の体育の先生になると決めました。なんの迷いもありませんでした。

 

現在39歳。

 

ところがここに来て、やりたいことがどんどんどんどん出てきています。

 

まず、行きたい国に行く。現在23ヵ国。行けば行くほど、もっと行きたい国や場所が出てきました。

 

こんなことを生徒に伝えたい。

 

先生にも伝えたい。

 

保護者にも伝えたい。

 

タンザニアの人達の力になりたい。

 

次から次へと出てきます。止まりません書ききれないのでここでやめておきます(笑)

 

高校時代に、教師をやると決めましたが、このあと僕は仕事を変えるかもしれません。

 

だから、やりたいことを決めることの早さにこだわるより、

人に流されないで、自分のやりたいことにちゃんと気づけること。

 

それが、もっと大切なんじゃないかなと個人的には思っています。

 

〈最後に〉

今回紹介したことで、気持ちが楽になったり、元気がわいたり、状況が少しでもよくなるきっかけになればうれしいです。

自分らしく、人生を楽しみたいですね!

お互いに頑張りましょう!

 


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☆青春時代に読んだオススメ

本田宗一郎

「やりたいことをやれ」

https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-64188-1