ネパールはこんな国 ~僕はネパールに恋を…~

僕にとって2度目のネパール。

7年前に来た時と変わってない所もあれば
ずいぶん変わった所もあります。

今回はネパールを9部門
ちょこっとずつご紹介させてもらいます。

 

《①空港》
なかなか他の国ではお目にかかれない
赤レンガでできたカトマンズ空港。

欧米人がほとんどいなくなりました。


アジアに戻ってきた感じがして
なんだか少しほっとしたのを覚えています。

 

人生初のロストバゲージも今では
素敵な思い出です。とは到底言えません(笑)

 


《②タクシー》
古めの軽自動車。
7年前も空港周りに軽自動車のタクシーが
たくさんあったのを覚えています。

心なしか昔より新しくなってました。
それでもほとんど中古だと思います。

 

朝と夕方の通勤、通学時間は
渋滞がすごいです。

交通ルールもあってないような状態。
割り込みなんて生ぬるいものじゃない。
車ごとぶつかりに行ってんじゃないかと
思うほどアグレッシブな運転で
かなりヒヤヒヤしました。

 

運転手さんはずっとイライラしてたのもありとにかく無事に着いてくれと
心の中でずっと祈ってました(笑)

空港からホームステイ先の家まで
3~4kmでしたが料金は
500ルピー(約550円)。

 

たまたまいてくれた
現地のボランティアスタッフが
タクシーを見つけてくれたので
とても良心的な値段で乗れました。

けっこう何倍もの値段で
声をかけてくることがあるので
これくらいが相場だと知っておくと
役立つと思います。


《③バス》
はみ出すまで乗る系です。
タンザニアで慣れたからか
結構きらいじゃないです。
降りる場所を乗る時に言うか
自分で気づいて降りるしかありません。

 

知り合いは気づかずずっと
グルグル回ってたそうです。

同じく家の近くから空港まで
3~4kmでしたが料金は
20ルピー(約22円)。
本当にお値打ちです。

 

僕は11月にネパールにいるので
ちょうど20度前後で快適です。

夏や冬はバスの中には
エアコンは無さそうなので
もしネパールに来られる際は
気温も調べておくといいと思います。


《④車やバイク》
そこら中でクラクションがなってます。
ボランティアのスタッフに乗せてもらった時も渋滞がひどかった。

ボランティアスタッフは
10秒に1回のペースで舌打ちをしていた(笑)
怒ってるようでしたが
話しかけると普通だったので
ただのクセかもしれません。

 

アフリカでもありましたが
ネパールでも小学生らしき3人が
バイクに乗って普通に公道を運転してました。

3人乗りしてました。

本当に危ねえ…(笑)


あと、ネパールのバイク教習所を
見つけたので写真撮りました。

 
《⑤道路》
ガタガタです。
砂ぼこりと排気ガスはケタが違います。
マスクは持っておいた方がいいと思います。

 

相変わらず牛が歩いてました。
商店街の歩道を普通に歩いてるのは
笑ってしまいました。

 

話は少しそれますが
この写真では店の前に牛がいて
何かで牛を叩いていました。

ヒンドゥー教は牛を神聖化してるはずなのになぜだろうと思って驚いてたら
ネパールは他の宗教もあるんですね。

僕の行ってる学校の子どもたちが
教えてくれました。
本当に人懐っこいかわいい子達です。

 

その他にも道の砂ぼこりがひどいので
みんな水をまいています。
時々かけられます(笑)
気にしないのもネパリです(ネパール人)。
面白いです。

 

それで道路がぐちゃぐちゃになってることもあります。

なんかそんな細かいことを気にしない
ゆるいテキトーな感じも
きらいじゃないです(笑)


《⑥人》
どちらかというと純朴で
親しみやすくて僕は好きです。

犯罪に巻き込まれるような雰囲気もないし
あいさつしたりすると
ニッコリ笑ってくれる人が多いです。

 

たまに大きな声を出すので
怒ってるのかと思うけど
笑ってたり喜んでたりで困惑するけど
そういう所もなんか面白くて好きです。

なんかクセになりそうです。


《⑦お店》
基本、日本の昔の駄菓子屋さんのような
どこか懐かしい雰囲気のお店がたくさんあります。
水やジュース、お菓子、日用品や軽食レストランなどがそんな雰囲気で並んでいます。

 

ヤギの肉の塊とか店先で売っているのは
ちょっと驚きました。
しかも1日外に出しっぱなしなので
傷んでないか心配になります。

現地の人は大丈夫かもしれませんが
慣れてない日本人は絶対に気をつけないと
いけません。


僕も前回のネパールでO-156という
謎の食中毒になりました。

食べ物は直射日光に当たりまくってるのもあるし慎重になるべきだと思います。

ただ、ホストファミリーの方が
作ってくれるヤギ肉入りのカレーは
美味しかったです!


《食事》
カレーやモモと呼ばれる肉まん餃子っぽい
のとか個人的に好きです。
ネパール料理は日本でも時々食べてたくらい好きだったので、お腹だけ壊さないようにしたいです。

 

レストランやカフェは
都会な感じの店が少しずつ出てきて
昔とはずいぶん変わったと感じました。

ブラックティー(紅茶みたいなの)と
ミルクティーは大好きです。
ネパールのお気に入りです。

 

ロッコのミントティーと
ローテーションで毎日飲みたいです!


《⑧学校》
日本の戦後に似ているかも。
毎朝全校生徒で整列指導や
国家斉唱したりしている。
僕の行ってる学校では毎朝30分。

 

列をまっすぐにしたり
気をつけ、休め、返事の声だしなど
けっこうバシバシやっていて
新鮮だったし驚いた。

 

賛否両論あるけど僕は賛成派。
やり過ぎなければ、時間や安全を確保したり学習効果も高まると思う。

しつけができない家庭が日本だけでなく
オーストラリアでも学級崩壊のような
ことが起きていると現地に住んでいる方から伺った。

 

学生時代は何でこんなことやるのか
よくわからなかったけど
わかる授業、できるようになる授業、
楽しい授業にするためにも
実はこうした規律が大事だと
指導者になりようやく最近になって
そう感じています。

 

規律をきちんと守れる人間を育てることは大切だと思います。

 

遠目からしかわからないけど

授業は各教科ちゃんとやっている。
ゆるい感じもなくはない。

生徒がいつも外にいる僕を見ている(笑)

 

あと、罰として放課後
何か悪いことや叱られることをした生徒が
グランドに並べられて
自分で自分の耳を引っ張ったり
自分で自分のほっぺたを両手で
ビンタしてたりしたのは
いい悪い以前に戸惑いました。

 

さすがに写真は撮りません。


《⑨英語》
5歳から16歳までの生徒が在籍。
10歳以上はガンガン英語で会話してくる。ここは特別な学校ではない。
小さめの普通の学校。

 

これまでの6ヶ月間様々な国で
海外の人達と関わってきました。
ネパールもあたり前に英語が使える。
そんな状況に驚いたし危機感を覚えました。

貧しい国としてどこか見下している
自分がいたのかもしれません。


アジアでも貧しい国ネパール。
そんな国でも英語の標準レベルは
負けてると思いました。

ネパール、インド、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、韓国、中国。

 

英語を使いこなすという点では

ずいぶん負けている。

国際化が一気に進む中
やはり英語を学ぶ必要性を感じられたのは
自分にとって大きな収穫でした。


《個人的な感想》
僕はこのゆるい感じのネパールが
結構あるので気に入っています。

やっぱり僕にとって一番は
人間なのかもしれません。

 

一人ものすごく素敵な女性の先生がいます。

めちゃめちゃ美人でびっくりしてます。

恋の予感も…。
ネパールのいい印象はそれが要因かもしれません。

 

どこか懐かしい雰囲気のネパール。
ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか☆

 
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